Panasonic LUMIX G8 買いました #2
前回はなんでカメラを買い換える事にしたのかって事をお話ししました
Panasonic LUMIX G8 買いました - PANDAの深層
んで、候補を絞っていく上で私の条件としては、
- ・発売から3年程度の比較的新しい機種
- ・予算はレンズ込みで10万円
- ・出来れば新品がいいが、予算考えると難しいので中古も対象に入れる
おおまかにこの3点を目安に探していきました
ヤフオク、価格.com、メルカリ、ラクマなどでとことん調べました
そして、SONY αシリーズ、OLYMPUS OM-Dシリーズ、Panasonic LUMIX シリーズ、この中から選ぼうと大まかに決まりました。
SONY αシリーズと言っても、現在最新の「α7Ⅲ」や「α9」「α7Rシリーズ」「α7Sシリーズ」「α6500」は、そもそも予算からかなりオーバーしてしまうので、除外します
(もちろんその辺りが買えるのなら、初めから迷う事もありませんでしたけどね…(笑))
OLYMPUS OM-Dシリーズも同じで、「E-M1」は予算から外れるので除外
Panasonic LUMIXシリーズも、「GH系」と「G9」は予算が外れるので除外
となると、候補は以下のようになります
・「SONY α7」 「α7Ⅱ」 「α7R」「α7S」 「α6000」 「α6200」
・「Panasonic LUMIX GX7」 「GX8」 「G7」 「G8」
ここまでくると、細かな機能の違いはあれど、みんな素晴らしいカメラ達なので、好みの問題になるとは思いますが、なかなか決め手がないまま時間だけが過ぎて行きました
もうこれは実機を見て手にとって、インスピレーションで決めようと思い、近くのカメラのキタムラへ行ってみました!
まずは、自分の中で1番気になっていたSONYのフルサイズ達
やっぱりゴツイ…
見た目も想像通りカッコよくて、持った感じもカメラ持ってるわ〜!ってテンションが上がるんですが、やはり持ち運びするとなると少し躊躇してしまうなぁと思いました
続いてα6000シリーズを手に取ってみました
なんかちゃっちい…
αシリーズを持ってみた後だったから余計に感じたのかもしれませんが、やたらオモチャ感が否めなくて、ファインダー覗いてみた感覚もしっくりきませんでした
これは無いなぁとすぐに思ってしまいました
やはり、実機を触るのは大事なことだと改めて感じました
次にOM-Dシリーズ
OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M5 レンズキット ブラック 1605万画素 防塵 防滴 OM-D E-M5 LKIT BLK
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うん、いいかも!
見た目もレトロなカメラテイストで、値段の割にしっかりとした作りで、持った時の重さや質感が悪くない!その割にゴツすぎず、これなら持ち出しもしやすそう!
正直、OM-Dシリーズはあまり候補の中でも下の方でしたが、一気に上位に食い込んできた感じでした
続いてLUMIXシリーズ
Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス G8 レンズキット 標準ズームレンズキット 1600万画素 ブラック DMC-G8M-K
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これは…!
始めGX系を持った時は、α6000シリーズを持った時と同じような感覚があり、値段の割に安っぽく見えてしまいました
ですが、G8は見た目も持った感じもOM-Dシリーズと同じで、とてもいい印象を持ちました。
実は、このLUMIXシリーズもOM-Dシリーズと同様に、あまり優先順位は高くありませんでした(笑)
というか、やはり実機を見る前はフルサイズのSONYにとても憧れていたんだと思います(笑)
という訳で、最終候補が決まりました!
「OLYMPUS OM-D M5」
「OLYMPUS OM-D M10」
「SONY α7」
ええ、そうです
ここへきてもまだフルサイズへの憧れが捨てきれません…(笑)
というか、高解像度への憧れと言うのでしょうか
キリッとした、パリッとした写真が撮りたいのです!
ボヤッとした写真は嫌なのです!
だから、フルサイズが良いのです!(笑)
長くなってしまったので、続きは次回へ
Panasonic LUMIX G8 買いました
今回はカメラのお話
DMC-G8|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)|Panasonic
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まずは何故このカメラを購入する事にしたのかを、少しお話しします
1. カメラを買い換える動機
カメラを買う動機として、特にこれを撮りたい!とか子供の運動会の為に〜とか、明確な目的があった訳ではないのです
SONYからフルサイズミラーレス一眼カメラのαシリーズが登場して、しばらく一社独占だった市場に、ついに一眼カメラの二大巨頭のCanonとNikonが参入すると、ここ数ヶ月業界内外で話題となっていました
私自身は、「Nikon D5100」というAPS-C規格の一眼カメラ、「OLYMPUS PEN E-PL2」というマイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラを所有しておりました
OLYMPUS PEN Lite E-PL2|デジタル一眼カメラ|オリンパスイメージング
どちらもエントリー機という立ち位置の、カメラ初心者向け機種ではありますが、とてもお互いの特徴が出たカメラでありました
Nikon デジタル一眼レフカメラ D5100 ダブルズームキット D5100WZ
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D5100は、主に料理撮影で三脚に載せて使用していましたが、初めて買った一眼カメラという事もあり、解像感からボケに至るまで、全てが素晴らしく、とても良い買い物をした時の満足感に数年浸っておりました
ですが、とにかく重いし大きいので、散歩がてらスナップを撮りに行こう!とか、遠出するからカメラ持って行こー!とか、そういう気持ちになれませんでした
というか、そういう時はスマホで充分だよねーと思っていました
OLYMPUS ミラーレス一眼 E-PL2 レンズキット ゴールド E-PL2 LKIT GLD
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PENは、正直遊び半分で購入しました
たまたま見つけた中古を買い、レンズは手軽に買える「SIGMA 30mm f2.8」を新品で購入しました
SIGMA 単焦点レンズ Art 30mm F2.8 DN ブラック マイクロフォーサーズ用 ミラーレスカメラ専用 929695
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カメラボディは6年程型落ちですが、全部込みで2万円ちょっと超えるくらいで買えたので、こちらは、スマホより高画質で だけどD5100より気軽に持ち出せる、そんな意図を持って購入しましたが、こちらの狙い通り軽く持ち出せ、さっと構えてさっと撮れる、そしてスマホより高画質で満足でした
ですが、いくらスマホより高画質 というかパッと見綺麗な写真が撮れたと言っても、やはり解像感はD5100には敵いません(この当時は、センサーサイズが重要という認識だったので、と注釈入れておきます)
とまあ、こんな感じで素人ながら高性能なカメラが欲しいなぁ〜と、おぼろげながら物欲が湧き始めたのが去年の冬ごろです
ただ、どんなカメラが欲しいとか特にこのみがなく、漠然とフルサイズミラーレス一眼がいいかなぁ〜くらいでした
まあ、私個人の意見としては、αシリーズへの憧れが数年前からあったのは事実です
(フルサイズかっけ〜 みたいな憧れです(笑))
そんな感じで徐々に候補のカメラをネットサーフィンしながら絞っていく作業に入りました
結果、カメラを買う動機というものは、ただの物欲と より良い写真を撮りたい欲だけでした
まあ、みんなこんなもんだよね…(笑)
かなり長くなりそうなので、続きは次回に!
Xperia tablet z について
第2層 「kindle fire タブレット」と「Xperia tablet z」
どうも、PANDAです。
前回の続きです。
kindle fire タブレット について - PANDAの深層
前回の記事です。よかったらこちらもご覧下さい
kindle fire タブレットの解像度は、 1024×600 171dpiとなります。
普段動画を見ているデバイスは、iPad mini4とiPhone7プラスが多いです。
下で各機種の解像度などを比べて見ると、
- 「kindle fire 7」7インチ 1024×600(171dpi)
- 「iPad mini4」7.9インチ 2048×1536(324dpi)
- 「iPhone7プラス」5.5インチ 1080×1920(401dpi)
このように比べてしまうと歴然ですが、kindlefireタブレットは、まさにiPad mini4の半分の解像度でほぼ同じサイズとなりますので、目が慣れていると言う事も踏まえるとかなり不利になりますね。
慣れ、これを一応試さないといけないと思うので、しばらく使って見ましたが、やはり解像度が悪いというか、気分が悪くなるくらい私には気になってしまいました。
結論を言えば、今回の私の目的であるお昼ご飯を食べながらの動画視聴では、このkindle fire タブレットはダメでした。
まあ、これで終わりになれば苦労しないのですが、こうなってくると満足するものを買わないと気が済まなくなってしまう性格でして、ここからもう一台のガジェットを探す事になります。
もちろん、Amazon プライムデーは終わっておりますので、再度格安タブレットを探しました。
kindle fireで得た教訓の元、私が重要視した点は、
- 画面サイズを10インチ
- 解像度がFHD以上の物(1080×1920)
- android端末
- 金額1万円以下
- メモリ2G以上
もう、この条件に当てはまるのは中古しかありえません。
そこで見つけたのが、やっとの登場ですがタイトルにもある通り、「Xperia tablet z」です。
Xperia(TM) Tablet Z | Xperia(TM) Tablet | ソニー
こちらは2013年ごろの発売なので、およそ4年前の端末になります。
SONYが出した初めてのタブレットというわけでは無いのですが、現行でもシリーズ化しているzシリーズの最初のモデルとなりますね。
おおよそのスペックとしては、
細かなスペックは省きますが、今見ても悪く無いスペックとなっています。
また、付属品が箱も含め全て揃っており、付属品は未使用、傷も使用期間に伴うスレなどで、目立ったものはないとの事。
さらに、この当時のXperia端末全てに懸念されていたことではありますが、各端子の蓋がけっこう壊れやすくなっておりましたが、今回のこのオークションの商品には、そちらの傷みもないとの事でした。
ヤフオクで見つけた際は、オークション終了まであと1日でしたが、現在価格が9000円くらいで入札件数が1件でした。
即、入札しました。
というか、このスペックで天下のSONY端末が、いくら中古とは言えこの値段であるというのがビックリしました。
確かに現行あるタブレットには機能的に劣りますし、WiFiの規格が古い事や経年劣化による電池の減りなど懸念するところはありますが、それでもiPadなどと比べて見ても値段の落ち方がやはり日本人としては悲しいものがあります…
オークションの結果と言いますと、無事に落札できました。ストア出品という事もあり、税込12580円でした。
予算オーバーですが、そこは良しとしましょう。
お金を振込み、待つ事3日で無事に届きました。
少し不安を抱きつつ開封してみると、さすがストア出品の物でして、確かに少しの使用傷はありますがほとんど気にならない綺麗な状態で、付属品も未使用でありました。
1番の懸念であった各端子の蓋ですが、こちらも申し分ない状態で、もしかするとほとんど開閉してなかったのかな?というレベルでした。
また、おまけとして入っていた手帳型ケースも思っていたよりも綺麗な状態で、外観に関しては全体的にとても満足できる商品でした。
ひとあんしん!
で、実際に起動して見ましたが特に不具合などもなく、何よりもまずその画面の綺麗さに感動したくらいです。
我慢してkindleを使っていたのが、こんなところで生きて来ました(笑)
各種設定後、数日間当初の予定であるお昼ご飯を食べながらの動画視聴して見ましたが、快適の一言です!
多少WiFiの掴みも悪かったりしますが、kindleの動作がモッサリしている事と比べれば全然気になりません。メモリも2Gあるので基本的な動作はサクサクで、私が好きなゲーム「クラッシュオブクラン」をプレイして見ても、少し引っかかるところがあるくらいで、十分に遊べるレベルでした。(ちなみにkindleではこのゲームはかろうじて、本当にかろうじて動くレベルです)
電池も思っていたほどへたってはおらず、どうやら前任者はあまり使わずに放置していたのかな?というレベルでした。
というわけで、今回は色々と回り道しましたが、一連の流れをまとめるとこうなります。
- Amazonプライムデーで購入するものを探す
- 動画視聴をする端末を探す
- kindle fire タブレットを購入する
- 数日使うが気に入らない
- 別の端末をヤフオクで探す
- Xperia tablet zを購入する
- 数日使うが満足
今現在もXperiaは私のお昼のパートナーとして、存分に活躍してくれています。
今回思ったのは、数年前の端末でも、使用目的がはっきりしている場合では、十分に活躍できるんだなぁといった事です。
皆さんも是非、家に眠ってる古い端末や、オークションなんかで数年前のモデルで遊んで見てください!また、今までと少し違った見方ができるかもしれません。
長々と書きましたが、最後までご覧下さってありがとうございました。
kindle fire タブレット について
第1層 「kindle fire タブレット」と「Xperia tablet z」
どうも、PANDAです。
今回は、「kindle fire タブレット 7インチ」をおよそ1ヶ月使っての感想などを。
今年2017年のプライムデーが7月10日に開催され、世界中でお祭り状態だったそうです。
アマゾン史上最高! プライムデーの売り上げは1100億円以上か | BUSINESS INSIDER JAPAN
ご多聞にもれず私も開催当日は、パソコンとスマホでいそいそとお目当の商品を探しておりました訳です。
結論から言えば、お気に入りリストに放り込んでおいたものは、何1つディスカウントされておらず、しかしながら何も買わないってのは時代の荒波に乗り遅れると思い込み、何かお得なものは無いのかと探しておりました。
そこで一度、普段の私に足りない物は何か と考えて見ました。
生活する上で必要なものは、一通り揃っております。特に不便に感じる部分もありません。
これは困りました。なにか無いか、ひたすらに考えました。
ふと、お昼ご飯を食べている時の事を思い出しました。
スマホで動画を見てるけど画面ちーせーなー
はい、もう決まりました。ここからは何を買うかではなく、どのデバイスにするかという一点のみに集中します。
現状、私が所持しているデジタルガジェットは、
です。
動画を見るなら、iPad mini4でええやん!と思う方も多いと思いますが、こちらは自宅でほぼ据え置きのサブディスプレイ的な用途で使っているので、会社に持ってくることは難しいのです。
あまり大きいサイズは望んでいないので、8インチ前後で探しました。
まず候補に上がったのが、HuaweiのMediaPadシリーズです。少しディスカウントがプライムデーのおかげであったと思うのですが、なんせお金がない私なので、まだ安いのは無いのかと探しました。
ほとんど中華製品への偏見などは無いので、安いとなると中華製品ばかりになるのですが、何度もAmazonのサイトを訪れている際に、上部のバナーに今回の主役である、「kindle fire タブレット」が表示されておりました。
通常、8980円のこの商品、この金額でも十分安いのですが、そこはプライムデー、更に4000円値引きの、4980円で売っております。
もちろん、スペック的なものは調べ上げております。というより、今回のこちらはnewモデルと最近発売された商品になりますが、その前の世代のkindle fireタブレットは使った事があるので、おおよそのメリット・デメリットは把握しておりました。
一応念の為にあげますが、
- コスパがいい
- ショッピング、映画、音楽、読書 Amazonに依存している人はすべての機能をこの一台でこなす事が出来るので捗る
- Amazon独自のOS(基本ベースはandroid)だが、ある事をすると普通にandroidとして使える(この辺りはブログでは紹介しませんが、興味のある方はググって見てください)
- コスパがいいと言うが、スペックが低い
- Amazonに依存していない方にはあまり向かない
- Amazon独自OSによる普通のandroidタブレットとは異なるので、そもそもアプリが少なすぎる
こんな感じで。
今回購入する意図としては、「お昼ご飯を食べる時の動画を見る端末」ですので、普段からAmazonに依存しており、そもそもスペックが低いことや独自OSの問題も、あまり気にするほどのことでも無いなと思い、購入する事に決めました!
無事に次の日に届くと思いきや、プライムデーで沢山売れたのでしょう、4日ほどかかりました。
それでは早速開封し、諸々の設定をして、いざお昼ご飯の時間になりました!
意気揚々とAmazonVideoを開き、動画を視聴し始めました…
…うーん
やはりイマイチ…
続きは次回
初めましてのご挨拶
どうも、PANDAです。
人生で初めてのブログでして、何を書けばいいのやら考えてたら1日経ってしまいましたので、とりあえず自己紹介をしたいと思います。
2017年8月18日現在、37歳独身でございます。
いわゆる実家暮らしの独身貴族で、世間的にはお金に苦労しないと言われている、そんなステータスであります。
ですが、家庭の事情と言いましょうか、お金は常にありません。
また、ブログ紹介にもありますが、とにかく多趣味です。
その為、今日と明日では、興味を持つテーマが違うので、常にネットで調べては次の日には忘れている、そんな生活を日々送っております。
そんな私が、長い事興味を持ち、実際趣味と呼んでもいいであろうジャンルとしては、「デジタルガジェット」と「ゲーム」と「音楽」と「料理」だと思われます。
このブログでは、少なからず続いている趣味の事や、日替わりの興味がある事についての忘備録的なものとして、これから少しずつ増やしていければと思っております。
ただ、このブログを始める最大の目的は、
「本当にアフィリエイトで稼げるのか?」
になります。
先程も述べたように、私はお金がありません。ですが、趣味は沢山あり、興味が尽きることはない性格の為、お金は常に必要です。
色々副業とかを調べて見ても、自分のスキルの問題や時間が足りなかったりなど、なかなか踏み出す事が出来ないものが多いのですが、ブログでのアフィリエイトとなると、スキマ時間でできる事や、そもそも自分の好きな事の表面から深層までを語る事が出来るのは、実は楽しいことではないのか?と思った訳です。
まあ、色々と書きましたが、マイペースにのんびり始めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
また、各記事には私の主観が中心になるので、間違っている事をお伝えしてしまうことも多々あると思います。
是非、コメントでご指摘頂ければと思います。